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久しぶりにご主人様とゆっくりしました
ご主人様と行きたい場所があったけど
開店時間までに
一時間ほどあったので
なんとご主人様と念願のﾊﾟﾁﾝｺ屋さんへ
念願とは大袈裟ですが･･･
私はご主人様となんでもしたいので
ひとつひとつ叶えて貰ってるんです
私は台なんてどれでもいいので
無条件にご主人様の隣です
たまたま座った私達の台だけ
連ﾁｬﾝです
勝ったご褒美にご主人様に
ずっと欲しがっていた
ﾃﾞｨﾙﾄﾞとﾄｲﾚに流してしまったｱﾅﾙﾌﾟﾗｸﾞを
買って貰いました
このふたつを
ご主人様の前で自分で挿入れて
ご主人様へ全身舐めのご奉仕開始です
ご主人様をまたぎ
ｵﾏﾝｺとお尻をご主人様へ向けて
足を舐めさせていただいてたのですが
ご主人様はﾃﾞｨﾙﾄﾞとｱﾅﾙﾌﾟﾗｸﾞを
抜けない程度に動かされ
ご奉仕どころではないくらい
気持ちいいんです
そしてさらにご主人様が電ﾏをｸﾘﾄﾘｽへ･･･
ｲｯても離されず
「自分からも当てなさい」
と、ご命令です
そしてご主人様に特別を貰った後は
ﾌﾟﾛ野球観戦へ
もちろん私は裸に
応援しているﾁｰﾑﾕﾆﾌｫｰﾑを
ご主人様とお揃いで着て
下着なしで買って貰ったばかりの
ﾃﾞｨﾙﾄﾞを挿入れての応援です
どんな時でもご主人様を悦ばせての奴隷です
お仕事中もこのふたつを挿入れて
ご主人様に悦んで貰いたいです
そういえばﾊﾟﾁﾝｺ屋さんで
臭くなった髪を洗っていると
お風呂に浸かっていた
ご主人様が後ろに立たれていたので
振り返ると
ご主人様が
ｵｼｯｺを飲ませてくれました
まだまだｺﾞｸｺﾞｸ飲めませんが
いつか全部飲み干せますように
ご主人様ぁ
特別を幸せをありがとうございます
ランクが上がるとご主人様に悦んでいただけます。
宜しくお願い致します。
- 2013/09/12(木) 17:01:56|
- ﾄﾞｰﾙの気持ち
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| コメント:2
明日は久しぶりにご主人様と
まったりお逢いできる日だったのですが
ご主人様のご都合が悪くなってしまい･･･
ここは我慢です
逢いたい気持ちはご主人様と同じだといいなぁ
寂しい時間は私の中をご主人様でいっぱいにしたい
先月の終わりに
ご主人様が逢ってくださいました
実はご主人様に
ささやかではありますが
悦んで貰える事があった事が
私へのご褒美になったのかは分かりませんが
この日は本当に本当に
ご主人様は優しくて
たくさんの幸せとご褒美をくださいました
私
恥ずかしいですが
ｵﾏﾝｺを舐めて貰って一度もｲｯた事がないんです
挿入れる前に濡らす為か
くすぐったくて
私自身がなんとなく拒んでﾌｪｲﾄﾞｱｳﾄするかしか
経験なかったのですが
ｵﾏﾝｺ舐めが好きではないご主人様が
なんと
ｵﾏﾝｺを向けろとのご命令
好きじゃないと分かっている私は
戸惑いと申し訳ない気持ちでいっぱい
ながらも
ご主人様にｵﾏﾝｺを向け
私はご主人様をまたぎ
大好きなｵﾁﾝﾁﾝ様を舐めさせていただいていました
ｵﾁﾝﾁﾝ様を舐める事よりも
ｵﾏﾝｺに意識が集中してしまって
ちゃんとｵﾁﾝﾁﾝ様舐めれていなかったくらい
ご主人様に舐めて貰えてる事が本当に本当に
申し訳なくて･･･
でもだんだん
それさえも忘れるくらい気持ちよくなって
なんとｲｯてしまった私
優しく優しく
自然に快楽に導いてくださり
いつもなら許されない行為ですが
舐めていたｵﾁﾝﾁﾝ様さえ
お口から出し
私ﾍﾞｯﾄﾞにぐったり
余韻に浸っていた私
本当に初めての感覚
この時ばかりはご主人様も
ぐったりした私をﾖｼﾖｼ甘えさせてくれたのです
またお利口にしてたら
ご褒美にくれるかなぁ
最近はご主人様で知った
ｱﾅﾙの気持ち良さにも虜で
ご主人様はこんなｽﾃｷな玩具を
与えてくださったのです
初めてですが
ひとつ、ひとつ
入れていくたびに気持ち良くて
ご主人様は
私をどんどんご主人様から
離れなくしてくださる
明日は残念ですが
ご主人様に逢いたくて逢いたくて
仕方ありません
明日逢えない分
もっと大好きをためて
次のご奉仕に
大放出したいと思ってます
ランクが上がるとご主人様に悦んでいただけます。
宜しくお願い致します。
- 2013/08/07(水) 22:17:13|
- ﾄﾞｰﾙの気持ち
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| コメント:2
先日、ご主人様とお食事に行きました
私は逢いたい気持ちを抑えきれず
ご主人様の待つﾎﾃﾙへ向かいましたが
ご主人様が駅まで来てくださり、
私はご主人様を見つけるなりﾀﾞｯｼｭ
はぁ
ご主人様ぁ
逢いたかったです
駅近くでご飯を食べましたが
私達の座った席の周りはお仕事帰りの男性ばかり
ご主人様はすぐに
私の胸元を強調しろとのご命令
恥ずかしいけどご主人様はﾆｺﾆｺ
お店を出てﾎﾃﾙへ向かう際も
強調ではなく胸を出して歩けとのご命令
前に歩いている男性や
すれ違う人、見られてるのかも分からないくらい
恥ずかしい
そんな恥ずかしがる私にご主人様は･･･怒る
ﾎﾃﾙへ着き
ご主人様へご奉仕
そして
優しいご主人様は今度は私へご褒美を
ご主人様は正常位でｵﾁﾝﾁﾝ様を入れてくださり
私は幸せに満ちていると
ご主人様は私の首を絞めました
とても苦しい
死ぬ･･･？
いえ、ご主人様に殺される
でもｵﾏﾝｺは気持ちいい
でも息ができない
少し外されると咳込む私
その繰り返しでも
ご主人様と繋がっている
興奮しました
そしてご主人様もきっと･･･
ﾎﾃﾙでも一緒に飲んでいると
ご主人様は私の大好きなﾜｲﾝを用意してくれてたんです
嬉しい
と、思っていると
お風呂場に連れていかれました
「お尻を突き出しなさい」
「はい、ご主人様
」
「奴隷の好きなﾜｲﾝを飲ませてあげる
」
「ご主人様ぁ
ありがとうございます
」
この後、ご主人様のおしっこを
ｵﾏﾝｺの中に出していただきました
ご主人様はとても気持ち良さそうで
私もｵﾏﾝｺからご主人様のおしっこが出てきた時
嬉しくなってしましました
私はご主人様に飼って貰えて本当に幸せです
ご主人様のお傍にずーっといさせてください
ランクが上がるとご主人様に悦んでいただけます。
宜しくお願い致します。
- 2013/06/25(火) 23:36:47|
- ﾄﾞｰﾙの気持ち
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| コメント:4
先日ご主人様と他、数人でご飯を食べに行きました
その待ち合わせ前にご主人様が泊まられるﾎﾃﾙへ
少しだけでも二人でいたかったので
向かいました
が、ご主人様と逢える３時間ほど前に
またです･･･
生理になりました
ご主人様にご褒美貰えるかもと
楽しみにしていたのに
神様も意地悪です
ﾀﾝﾎﾟﾝをしてお部屋に入り
久しぶりに逢えたご主人様にまずは
大好きを伝えたくていーっぱいくつっきました
そして下の下着１枚でご主人様の全身舐めのご奉仕です
上半身からゆっくりと
丁寧に愛情たっぷり込めて
いきなりお尻を叩かれ
「誰が下着付けたままやれと言った？」
と、怒られ
生理でもおかまいなしの私は全裸です
「ごめんなさい」
そしてｵﾁﾝﾁﾝ様はお預けの状態で
足の指一本一本まで丁寧に舐めさせていただきました
とても気持ち良さそうにしてくれるご主人様
私まで嬉しくなります
「ご褒美の前に手を使わずにｵﾁﾝﾁﾝの下や玉を舐めなさい」
「はい
」
私は必死で舐めました
手を使わずに舐めるのって結構難しくて
でもだんだん興奮してきた私
ご主人様も気持ち良さそうな頃
「いいよ
」
ご褒美のｵﾁﾝﾁﾝ様を舐めさせていただきました
そしてご主人様が私のお口でｲｯてくださる
嬉しくて嬉しくて
ご精子を溢さずありがたくすべて飲ませていただきました
ご飯を食べに行った方達には
ご主人様と私の関係は秘密だったのですが
私はちゃっかりご主人様の隣に座り
楽しい時間を過ごしました
そしてみんな解散した後
また二人でご主人様のﾎﾃﾙへ戻りました
その前に
いつも使ってる電ﾏより少し小さいのを
買ってくれたのです
ご主人様はお利口にしていたら
絶対にご褒美をくださいます
ｸﾘﾄﾘｽに電ﾏを当てながら
ｵﾁﾝﾁﾝ様を舐めていたら
ﾋﾞｯｸﾘです
小さいのに威力が凄く
生理なのに潮が今にも出そうで
「出していいよ」
と、ご主人様は言われますが前にも書いた通り
ご主人様は超超超、血が大嫌い
絶対に出せば怒られます
でも気持ち良いいながらも我慢していたら
「お風呂でｵﾏﾝｺに指入れてしっかり洗ってきなさい」
･･･ご主人様ぁ
もしかして
そうなんです
特別なｵﾁﾝﾁﾝ様を挿入れてくれたのです
これってご主人様にとって本当に凄い事で
また特別を与えて貰えて
私は本当に幸せ物です
ご主人様本当にありがとうございます
でも気になった私は
「どうして挿入れてくださったのですか
」
「奴隷がｵﾁﾝﾁﾝ欲しそうにしてたから」
気持ちってちゃんと伝わるんですね
画像はその時のものではないのですが
おうちにあったｺﾞﾙﾌﾎﾞｰﾙを入れてみました
意外にもこの画像をご主人様は気に入ってくださり
「今度はｺﾞﾙﾌﾎﾞｰﾙ３つ入れたいな
」
と、感想貰いました
ご主人様･･･痛そうで怖いです
ランクが上がるとご主人様に悦んでいただけます。
宜しくお願い致します。
- 2013/06/18(火) 11:02:42|
- ﾄﾞｰﾙの気持ち
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| コメント:4
先日
大好きなご主人様のお誕生日でした
お互いお仕事で逢えなかったのですが
何か私に出来る事はないかと考え、
ご主人様の大・大・大嫌いなﾋﾟｰﾏﾝを
会社へ持って行きました
ﾊﾟｲﾊﾟﾝもちゃんとお手入れして
ｵﾏﾝｺへﾋﾟｰﾏﾝを入れての撮影です
この日はｺﾞﾑを忘れてしまい
入れっぱなしでの仕事は無理だったのですが
(ﾋﾟｰﾏﾝが奥へ入ると自分で取り出せないんです
)
ﾋﾟｰﾏﾝを入れたｵﾏﾝｺは気持ち良くなり
そのままｵﾅﾆｰしました
ご主人様はﾋﾟｰﾏﾝが本当に嫌いですが
私のｵﾏﾝｺに入るﾋﾟｰﾏﾝは気に入ってくださいます
ご主人様に少しでも悦んで貰えてよかったです
ご主人様ぁ
お誕生日おめでとうございます
ご主人様の新しい歳も
ご主人様の為に存在しご奉仕させてくださいませ
ランクが上がるとご主人様に悦んでいただけます。
宜しくお願い致します。
- 2013/06/09(日) 22:24:22|
- ﾄﾞｰﾙの気持ち
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| コメント:2
