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ご主人様が与えてくださいました
ｱﾅﾙｽﾃｨｯｸです
長い所がお気に入りです
ひとつひとつ
入れていく度に
ご主人様を感じてます
小さなｱﾅﾙﾌﾟﾗｸﾞはご奉仕用の時や
お仕事中にしていられるようにと･･･
なのに私、
ﾄｲﾚに行った時落としてしまい
流れていきました
ご主人様ぁ
また与えてください
そして私のｵﾅﾆｰは
もちろんご主人様を想いながらですが
ご主人様に悦んで戴けるようにとです
最近は小さな電ﾏをｵﾏﾝｺに入れて
大きい方の電ﾏをｸﾘﾄﾘｽに当てての
ｵﾅﾆｰです
ご主人様仕様のｵﾅﾆｰは
ｲｷそうになれば電ﾏを
ｸﾘﾄﾘｽから離し
ｲｷたくても
なかなかｲｶせて貰えずの繰り返しで
ｲｶせて貰えた時は今度は電ﾏを離さず
我慢して電ﾏをｸﾘﾄﾘｽに当てたままにしないと
ご主人様は悦んでいただけません
でも、この小さな電ﾏの振動が
ｵﾏﾝｺの中で気持ち良すぎて
大きい電ﾏをｸﾘﾄﾘｽから離しても
すぐｲｯてしまい
ｲｯた後も電ﾏがﾌｨｯﾄしすぎて
すぐ抜ける事はなく
ｵﾏﾝｺの中でｲｷから解放していただけません
この感想をご主人様にご報告すると
このｵﾅﾆｰも気に入ってくださいました
それが凄く嬉しかったです
ご主人様にこの間
お逢いできなかったのですが
ご主人様は忙しいお方･･･
「ちゃんと我慢してる奴隷はお利口だからご褒美いっぱいだね
」
わがまま言わず
ご主人様の為に
ご褒美の為に
今はｸﾞｯと我慢です
でも
ご主人様ぁ
早くお逢いしたいです
ランクが上がるとご主人様に悦んでいただけます。
宜しくお願い致します。
- 2013/08/17(土) 01:09:32|
- ｵﾅﾆｰ
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| コメント:7
明日は久しぶりにご主人様と
まったりお逢いできる日だったのですが
ご主人様のご都合が悪くなってしまい･･･
ここは我慢です
逢いたい気持ちはご主人様と同じだといいなぁ
寂しい時間は私の中をご主人様でいっぱいにしたい
先月の終わりに
ご主人様が逢ってくださいました
実はご主人様に
ささやかではありますが
悦んで貰える事があった事が
私へのご褒美になったのかは分かりませんが
この日は本当に本当に
ご主人様は優しくて
たくさんの幸せとご褒美をくださいました
私
恥ずかしいですが
ｵﾏﾝｺを舐めて貰って一度もｲｯた事がないんです
挿入れる前に濡らす為か
くすぐったくて
私自身がなんとなく拒んでﾌｪｲﾄﾞｱｳﾄするかしか
経験なかったのですが
ｵﾏﾝｺ舐めが好きではないご主人様が
なんと
ｵﾏﾝｺを向けろとのご命令
好きじゃないと分かっている私は
戸惑いと申し訳ない気持ちでいっぱい
ながらも
ご主人様にｵﾏﾝｺを向け
私はご主人様をまたぎ
大好きなｵﾁﾝﾁﾝ様を舐めさせていただいていました
ｵﾁﾝﾁﾝ様を舐める事よりも
ｵﾏﾝｺに意識が集中してしまって
ちゃんとｵﾁﾝﾁﾝ様舐めれていなかったくらい
ご主人様に舐めて貰えてる事が本当に本当に
申し訳なくて･･･
でもだんだん
それさえも忘れるくらい気持ちよくなって
なんとｲｯてしまった私
優しく優しく
自然に快楽に導いてくださり
いつもなら許されない行為ですが
舐めていたｵﾁﾝﾁﾝ様さえ
お口から出し
私ﾍﾞｯﾄﾞにぐったり
余韻に浸っていた私
本当に初めての感覚
この時ばかりはご主人様も
ぐったりした私をﾖｼﾖｼ甘えさせてくれたのです
またお利口にしてたら
ご褒美にくれるかなぁ
最近はご主人様で知った
ｱﾅﾙの気持ち良さにも虜で
ご主人様はこんなｽﾃｷな玩具を
与えてくださったのです
初めてですが
ひとつ、ひとつ
入れていくたびに気持ち良くて
ご主人様は
私をどんどんご主人様から
離れなくしてくださる
明日は残念ですが
ご主人様に逢いたくて逢いたくて
仕方ありません
明日逢えない分
もっと大好きをためて
次のご奉仕に
大放出したいと思ってます
ランクが上がるとご主人様に悦んでいただけます。
宜しくお願い致します。
- 2013/08/07(水) 22:17:13|
- ﾄﾞｰﾙの気持ち
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| コメント:2
ﾀｲﾄﾙだけ見るとなんだかｶｯｺｲｲですね
久しぶりの更新となりました
ごめんなさい
７月中旬頃でしょうか･･･
ご主人様が逢ってくださいました
ご主人様はお仕事終わりで
お疲れなのに私とのお時間を作ってくださり
ゆっくりおやすみになりたいのに
お傍に居てくださりました
そして肝心の私は･･･またもや生理中
ﾀﾝﾎﾟﾝでのご奉仕です
ﾍﾞｯﾄﾞでご主人様はくつろがれ
私はご主人様の全身を丁寧に舐めさせて貰っていました
ご主人様は気持ち良いのか
目を閉じてｳﾄｳﾄ･･･
なのに
時間にして１分くらいでしょうか･･･
なんと私まで一瞬目を閉じてしまい
それに気づいたご主人様
「何してるの？」
･･･
寝てたとは言えず
とっさに出た言葉が
「･･･待機です」
私、苦しいですね
「ご奉仕中に寝るなんて
」
ご主人様はお怒りになられ
体勢も入れ替わり
私はﾍﾞｯﾄﾞであお向けになり
「足を拡げてｵﾏﾝｺを出しなさい」
お仕置きです
何度も何度も容赦なく
ｵﾏﾝｺを平手で叩かれ
それはそれは本当に痛く
どんどん痛みも蓄積され
ｵﾏﾝｺを叩かれる度に足を閉じてしまったり
それでもご主人様は容赦なくて
さらにｸﾘﾄﾘｽやｵﾅﾝｺのﾋﾞﾗﾋﾞﾗの所に
私の苦手な洗濯ﾊﾞｻﾐを挟まれ
さらにその上から叩かれました
これが本当に痛くて泣き叫びました
泣いてる私の顔を見て
「痛いね
可哀想に
」
と、ご主人様はﾆｺﾆｺ笑顔です
この笑顔が堪らなく大好きなんです
洗濯ﾊﾞｻﾐは取っていただき
「足を拡げなさい」
さらに叩いて貰う為に
私は素直に足をちゃんと拡げ
またお仕置きです
泣きながら何度もごめんなさいをして
許していただきました
お仕置きの跡が
ｵﾏﾝｺは内出血しましたが
悪いのは私です
今後このような事がないように
ご奉仕も感謝しながらさせていただきます
後日、ご主人様からﾒｰﾙで
「痛いのに素直に足をちゃんと拡げた奴隷が良かったよ
」
と、嬉しいお言葉をいただきました
ご主人様ぁ
お利口じゃない私にお仕置きをありがとうございます
ランクが上がるとご主人様に悦んでいただけます。
宜しくお願い致します。
- 2013/08/01(木) 17:07:17|
- お仕置き
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| コメント:4
